2012年 04月 12日
夜桜 |
篆刻作品、つまり石置き場です。
アクリルの箱に和紙を敷いて印を捺し、そこにはんこを片付けてある。
300顆ぐらいはあるかな。
どこにどの印があるか、なかなかよい整理方法がなくていつもあれどこだっけとやっております。
だいたいは分かっているつもりなのではありますが、それがね、なかなかその時になると雲隠れする。
昨日は3時半から仏教大学四条センターで日本史の講座。
日文研の笠谷和比古教授の「日本歴史における光2012」の第一回。
新年度で今回は総論。
その後四条を東に歩いて高瀬川へ。
ここの桜ははんなりふっくらと色っぽい。
「さて、どうしよか」でいつものきみやへ。
明かりは点いているが「準備中」の札。
暖簾を分けて「何時から開きますか~」。
「水臭いなぁ、もう開いてますぅ~」とまるちゃん。
呑んで食べて帰りがけに丸山の桜を見に八坂神社の門をくぐった。
京都ではみんな祇園さんと呼ぶ。
アクリルの箱に和紙を敷いて印を捺し、そこにはんこを片付けてある。
300顆ぐらいはあるかな。
どこにどの印があるか、なかなかよい整理方法がなくていつもあれどこだっけとやっております。
だいたいは分かっているつもりなのではありますが、それがね、なかなかその時になると雲隠れする。
昨日は3時半から仏教大学四条センターで日本史の講座。
日文研の笠谷和比古教授の「日本歴史における光2012」の第一回。
新年度で今回は総論。
その後四条を東に歩いて高瀬川へ。
ここの桜ははんなりふっくらと色っぽい。
「さて、どうしよか」でいつものきみやへ。
明かりは点いているが「準備中」の札。
暖簾を分けて「何時から開きますか~」。
「水臭いなぁ、もう開いてますぅ~」とまるちゃん。
呑んで食べて帰りがけに丸山の桜を見に八坂神社の門をくぐった。
京都ではみんな祇園さんと呼ぶ。
by NR-B12JA
| 2012-04-12 12:01